【ランニング】5/7〜5/13 チートデイを取り入れた+2回目の10km走
来年元旦の市民マラソンで10km45分で完走にむけて。4/30~5/5の記録。
5月9日
いよいよ体重が減らなくなってきた。65kgくらいまでは落としたい(これといった設定根拠はないけれど、強いて言うなら妻と出会った頃の体重になる)。
それが67kg〜68kgでとまっている。
ということでチートデイを取り入れてみることに。
出張のときは外食がメインになるため、栄養表示のあるものを食べれば簡単にカロリー計算ができるということで、仙台出張のこの日に実施。目標は2700-3000カロリーで、食したものはこちら。(もともと大食漢なので全く苦にならない量)
【松屋】
焼鮭朝定食ライス大盛り 540+150=690kcal
【コンビニ】焼きそばパン 367kcal
鮭おにぎり 176kcal
たらこにぎり 174kcal
ミルクティー 35kcal
カフェラテ 29kcal
【半田屋】
チゲ豆腐 112kcal
八宝菜 124kcal
味噌チキンカツ 209kcal
めし中 806kcal
トータル 2722kcal
帰宅してから晩酌をしたので、結局約3000kcalの摂取となった。
さて、結果が楽しみだ。
5月13日
ここのところ連日8kmを走れており、キロ4分30秒のペースも感覚的につかめてきたので、1ヶ月ぶりとなる2度目の10km走にチャレンジ。前回と同じコースで、約49分30秒だったタイムをどこまで45分に近づけられるか。
最近、走り始めでもストライド小さめでピッチを上げればキロ4分30秒をだせることがわかったので、行けるところまでそのペースで行って、最後は粘るという作戦で臨んだ。
結果、キロ平均4分29秒で44分50秒。
年内の目標を達成できてしまう結果になったが、ラスト3kmがトラウマになりそうなほどきつかった。
8kmまでキロ平均4分30秒をきっていたので、ここまで来たら意地でもと決意して完走。
目標の再設定はそのうちするとして、もう少し余裕のある走りをしたいところ。
この間の体重の推移はこちら。
ピーク 76.4kg
ベスト 66.7kg
チートデイの効果はまだ不明。
一応、減少傾向は続いているようにグラフではみえる。
【TOEIC】3年半ぶりのTOEICとその結果(2022年4月23日:第321回)
先日、2019年12月以来約3年半ぶりにTOEICを受験してきました。
その結果が今日Webで通知されまして。
受検後の感想と予想スコアはこちら↓
2019年当時は結果発表までにもう少し時間がかかっていたような気がしないでもないですが、受験から17日後にTOEICの公式サイトのアカウントで結果が確認できるとのこと。結果が掲載されているとのメールが届いたので早速確認してみました。
ちなみに前回のスコアは915点(L: 490点、R425点)でした。
そして今回の受検後の予想スコアは、900点前後、としていました。
(根拠の詳細は上の記事)
さて、今回の結果です。
Listeningは-35点、Readingは+35点でTotalは前回と変わらず、という結果でした。
この結果を自分なりに考察してみます。
英語の勉強に最もとりくんでいたのは2017年8月~2019年9月頃です。当時の勉強の中心は「通勤中にPodcastを聞く」「オンライン英会話」でした。(中心というか、それだけ。読み書きの勉強はほぼしてませんでした。)
その間、TOEICのスコアは600点からListeningのスコアを中心に上昇し2019年5月に840点。TOEICのスコアも評価の一端となり、外資系企業に転職したのが2019年9月でした。その後、勉強の状況が変わります。まずは転職直後から仕事が忙しくなってまずは英会話に取り組む余裕がなくなりました。さらに2020年初頭からコロナの影響で在宅勤務がメインになり、通勤中に英語勉強をするというスタイルが維持できなくなります。
そんな中、2019年12月のTOEICで自身最高の915点を記録。
英語勉強に時間を割かなくなった一方で、外資系企業に転職した影響で英語を読み書きする機会が格段に増えました。海外の同僚と英語メールでやり取りすることも日常的にです。聞く・話すについては、英語での社内トレーニングやMeetingで聞く機会はある程度あり、また一時期は英会話のレッスンを会社から提供してもらっていましたが、2019年9月頃と比べると英語を話す・聞く機会は大幅に減少。(2019年当時はほぼ毎日2時間ほど英語を聞いて、30分英会話をしていました。)
そんな状況で3年半が経過して今回の受験。
英語を聞く機会が減ったためにListeningスコアがダウン。
英語を読み書きする機会が増えたのでReadingスコアがアップ。
そう考えると妥当な結果かと思います。
Totalスコアは下がると思っていましたが、Listeningが思ったより下がらず、Readingは思ったより上がったので、結果変わらず、ということになりました。
またListeningに取り組まなければ、と今回の結果をみて思っている次第です。
【ランニング】4/30〜5/6 膝痛は改善しているが、体重は減らなくなった
【ランニング】4/25~4/29 久々に膝が痛い+浮腫んでいる
来年元旦の市民マラソンで10km45分で完走にむけて。4/25~4/29の記録。
(日々のランニングの記録はこちら)
【4月25日】
進歩を実感したいということで、久しぶりに一か月前と同じコースを全力で奔ってみることにした。ランニングを始めた当初、グーグルマップで測定して4kmとしていたコースだが、最近使っているアディダスランニングのアプリでは3.7kmと判定される。
一か月前はギリギリ18分を切れるくらいだったが、この日は16分30秒弱で3.7kmを通過。しかもまだ続けて走れるくらいの余裕はある。途中で20秒ほど信号待ちをしていることを考えると、随分と走れるようになってきた印象。
4kmを全力で奔った後、ペースを落として7kmまでは知り、最後の1kmはクールダウン。
しかし走り終わった後、久しぶりに右膝に違和感が。。。。
【4月26日】
天気も夜しくなく、仕事の都合で休ラン日。
ちなみに右膝は明らかに痛い。
皿全体が痛いので、今までの膝痛とは少し違う気がする。
【4月27日】
この日も出張のため休ラン日。
膝は相変わらずあまりよろしくない。
【4月28日】
2日間休ラン日が続いたので、しっかり汗をかくことをテーマにキロ6分でランニング。結局、7kmを40分ほどで完走して終了。
走っている間はあまり気にならないが、右膝は明らかに痛い。
そして、よく見てみると右膝と膝から下が浮腫んでいる。
調べてみると、膝裏のリンパが詰まっていると浮腫むらしい。たしかに膝裏が詰まっているような感覚があるので、マッサージをしてみることに。
痛みもここからきているのだろうか。
また、ランニングの際に右太ももの付け根あたりに違和感があった。これも右膝痛に関係しているかもしれない。
【4月29日】
右膝の浮腫みは改善している気がするが、朝から膝が痛い。そして太もも内側の付け根よりの方が張っており、そこをマッサージすると、膝の痛みも和らぐ印象。
走れなくはないし、走ったら気にならなくなるだろうと考えてランニングすることに。
非常に風が強かったので、あまりペースを気にせず7kmをランニング。
個々のところ、走る時は40分前後を走ることにしている。
風のせいか、とにかくキツかった。。。。
ランニング後、そして風呂上りに右太ももの付け根と内側をしっかりマッサージ。その効果かわからないが、膝の痛みは一応消えている。もう痛まないといいけれど。
<総括>
久々に膝が痛くなった。よくよく振り返ってみると、4月25日に全力で走ったとき準備体操が不十分だった気がする。また浮腫みについてはデスクワークが原因になることがあるらしい。出張で飛行機に乗ったのでその影響もあるだろうか。
1月20日から今日までの体重の変化。
最近、食べたいときにはしっかり食べるようにしている。そのためか体重の変動が激しいが、一応週に1回はベスト体重を更新している。
ピーク:76.4kg
ベスト:69.9kg(4月29日)
当初の目標は66.5kgだが、65kg代が安定して維持できるように出来たらと思っているところ。ということであと2kgくらい落としたい。
【ランニング】4/16~4/24 時間走に取り組んでみた。そして体重が減らなくなってきた
来年元旦の市民マラソンで10km45分で完走にむけて。4/16~4/24の記録。
ここのところ、イマイチ体重が減らない。
65kg-66kgくらいで安定するようにもっていきたいのだが、68kgあたりで落ち着いてしまった。
天気や仕事の都合で運動量が減っていることも関係しているだろうか。
調べてみると、距離ではなく時間を決めて走ることを勧めている人もいるので、
30分走1回、40分走2回、60分走2回をやってみた。
時間を決める方が、距離は稼げるような気がする。
詳細はこちらのランニング日誌↓
(後から振り返れるように、日記のように日々記録している。)
体重の推移はこちら。
ちなみに記録はしてないが最初の60分走の直後の体重は66.4kg。
さすがにこれは脱水しすぎだった。。。。
ベスト: 67.2kg(ピーク:76.4kg)
【TOEIC】3年半ぶりのTOEIC(321回)
3年半ぶりにTOEICを受験してきました。
前回ついに、TOEIC卒業の目安にしていた900点を超えて、「もういっか」という気持ちだったのですが、昨年に「英語学習について定量的な評価が可能な目標設定」を会社から指示され、久しぶりにTOEICを申し込むことに。
(スコアを何かに使う予定もなく、対策で点数を上げることにあまり興味がなかったので900くらいでよしとしていました)
本来は昨年末に受験するはずだったのですが、コロナに罹患して振替することになり、それを本日受験してきたというわけです。
会社の目標として設定したものの、そんなに評価に影響するものでもなく、あんまりモチベーションも上がらない中(しかも最近は日々のランニングに気持ちが完全に傾いている)、とりあえず準備として模試(非公式)を買って一回分やって、本番に臨みましたみました。なお模試のスコアは900点くらい。
ちなみに前回の受験以後、明確な目標がないこともあり、勉強(特にリスニング)はおろそかになっており、点数は下がる覚悟での挑戦です。
受験の感想、まずはリスニング。スタート直後は緊張もあってか集中できずやや不安な立ち上がり。分からなくて焦ってそれが次の設問に影響してということが何回かあり、Part2は10問近く誤答の可能性がありますが、その後はほぼほぼ確信を持って回答できたので、おそらく正当数は85くらいと予想。今回の受験に備えて購入した模試の付録の換算表だと460-470点くらいだそうです。(ちなみに前回の受験では490点でした。その時の感触はすでに忘却の彼方。)尚、対策で問題の先読みに取り組んでいる人が多いためか、私と周りでページをめくるタイミングが完全にズレていて、いつもながら集中が乱れます。(私はTOEIC対策には興味がないので、今までもずっと問題のナレーションと同じペースで解くタイプです。)
続いてリーディング。こちらはほとんど自信を持って回答できて、必要以上に問題文も読み込んで余裕で5分位余りました。リスニングと同じく、問題の英文を素直に読んでから各設問に答えていきます。問題が簡単だったような気もしますが、正当数は90くらいと予想。上述の換算表では460-480点くらい。(前回は425点ですが、このときも結構感触はよかったきがするので宛にならないかも。)
総括ですが、リスニングは確実に実力そのものが落ちている印象。一方でリーディングについては以前より仕事で英語に触れる機会が激増したためか、おそらく実力アップしている感覚がありました。
予想スコアですが、模試の換算が少し甘いようなきがするし、前回受験のときの英語勉強の強度とTOEICへの慣れを考慮するとのおそらく点数は下がると見込んで900点前後と予想します。上ブレしたら、ワンチャン記録更新もあるかな、と思っています。
いずれにしても、とりあえず終わったのでほっとしています。